この度、AHEADMAP会報誌2018夏「臨床批評VOL.2-No.3」に寄稿いたしました。
内容は、先日のAHEADMAPの総会の「EBM実践報告」にて発表をした【CDIの新規発症・再発予防のための処方提案】についてです。
こちらからダウンロードできますので、よろしければご一読くださいませ。
(他の方の寄稿の方が素晴らしいので、よっぽどそちらの方が読みごたえはありますよ!)
以前ブログに書いた内容を整理して書きました。
実はこの寄稿した文章なのですが、冒頭部分と末尾部分が編集長によってバッサリとカットされているのです!!
てことで、せっかくなのでこちらで紹介しておきます!
【冒頭】
「そう、その日虎は竜の本拠地であるナゴヤドームで戦を行っていた。まさに竜虎相搏(強い者同士が激しい戦いをすること)だった。そして私の発表の3分前、虎が戦に敗北したとの一報が入ってきたのである。私は若干イライラしながら発表へ…1枚目のスライドは「福留孝介」。元竜戦士だから、名古屋での発表でも許して頂けるだろうと思いながら作ったスライドである。奇しくも、その日の試合の最後のバッターが福留であった。
まだまだ書き足りませんが、そろそろ怒られそうなので本題へ。」
【末尾】
「さてさて、この原稿が公開される頃、ペナントレースはいったいどうなっているのでしょうか。。。」
そらバッサリいかれるわ!!
まだ読まれてない方は、この冒頭部分と末尾部分を是非とも入れて読んでいただければと思います(笑)