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リンコ's diary

田舎の地域医療を志す薬剤師

月刊ブログ 田舎の地域医療を志す薬剤師(2014.9)

今月から1つ「外」に向けて取り組みを始めました。
以下、外来処方医、看護師宛の文書の一部です。

「お疲れ様です。
9 月より、注射剤の重複投与防止、薬局や他医院における当院の治療内容の把握・副作用の早期発見等の観点から、施行注射剤のお薬手帳への記載をお願いしたいと思います。

【対象薬剤】
・ボンビバ静注
 1mg シリンジ
・テリボン皮下注
 56.5 μg
・ヒュミラ皮下注 40mg シリンジ
・シンポニー皮下注
 50mg シリンジ
・オレンシア皮下注
 125mg シリンジ
・アクテムラ皮下注
 162mg シリンジ

・レミケード静注用 100

【方法】
薬剤部から外来へ注射剤を払い出す際に、ストックタグにお薬手帳貼付用シールを添付。
外来で注射を施行後、シールに注射施行日、患者様氏名、処方医名を記載し、シールをお薬手帳に貼付。お薬手帳を忘れた方には、シールをお渡しする。」

病院内で施行された注射や輸液がお薬手帳に記載されることってすごく少ないですよね。
抗がん剤のレジメンが共有されることは多くなってきましたが、それ以外の注射等についてはほとんど共有されていない気がします。
ただ、リスクは大いに存在すると思います。
以前薬局にいたときは患者さんから、「病院で骨の注射してきた。」なんてよく言われました。
でも、ビスホスホネートもあるし、テリパラチドもあるし、エルカトニンもあるし、何のことかよくわかりませんでした。
ビスホスホネートに関しては、内服があらゆるところで処方されていますから、注射剤との重複というのも十分に考えられると思います。
またRAの注射薬に関しては、副作用の早期発見という観点から、お薬手帳への記載は重要だと思います。
薬局では、コミュニケーションツールにもなるのではないかとも思います。
そういった観点より、今月から一部の院内で施行した注射をお薬手帳に記載してもらうことにしました。
本当は全ての薬剤を記載したいですが、まずは院内の仕組み上、やりやすいものから始めました。
看護師さんの手間を取らせるので、少し気が引けましたが、必ず必要なことだと思いましたので、思い切って始めることにしました。
上手くいけばいいのですが。
また経過は追って報告致します。

 

個人的な話にはなりますが、最近は少し停滞期で。
やりたいことはたくさんあって、やるべきこともたくさんあって、
何かを進めると何かが後退してしまって、
それでいいのかよく分からなくて、、、
人が少ないから全てのことはできないし、何から始めようかと。
自分のやりたい事と人がやって欲しいと思っていることは違うし。

ある先輩に相談しました。
「そんなの、自分がやりたい事からやればいいのに決まってるじゃん!」と。
先日読んだ岩田健太郎先生の「一秒もムダに生きない」には、時間の上手な使い方として、
「今一番やりたいことを、やる」と書いてありました。

自分の「一番やりたいこと」とは何だろう、と考えましたが、明確な答えが出ませんでした。
そして、目標が定まってないことに気づきました。
周りの状況がいろいろ分かり、「現実的な目標」を何か定めないといけないのかもしれません。

ということで最近は、目標は何にしようかな、と考えながら日々を過ごしています。
ようやく少しずつ見えてきました。
しばらくは迷いながらの日々が続くとは思いますが、ちょっとずつ前進していきたいと思います。

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